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〈励ましの最前線 リーダーが走る〉 直里関西婦人部長

2018年3月20日

 

   率先の行動が“常勝”の使命

 

 

   直里関西婦人部長㊨が、

    地域広布を支える角尾道子さん一家を激励。

   「母の祈りこそ、一切の悩みを乗り越える力です」と

                    (9日、大阪市内で)

 

「常勝」とは「励まし」の異名なり――池田先生が関西の隅々まで

足を運び、同志と絆を結んだ渾身の激励行によって、常勝の錦州城は築かれた。その師の実践を範とし、日夜、庶

民の大地を走り抜く。

先月の「関西総会」に向けて、自ら1月に弘教。夫も2月に御本尊流布を果たした。

会合の合間も訪問激励に時間を割く。現地で自転車を借りて回ることも。同志の近況を記したノートは数十冊に及

ぶ。日々、“友の心の奥底の悩みに寄り添いたい”と祈り、自身の人間革命を課しながら、励ましに動く。

今月9日は、大阪市西成区と大正区へ。

折伏が実らず、悩んでいた白ゆり長には、「仏種は必ず花開きますよ。私も今回、書き出した100人の友人と毎

日のように対話する中で、3年前に下種した方に弘教が実ったのです。『いまだこりず候』(御書1056ページ)

の心で挑戦していきましょう」と握手を交わした。

また長年、個人会場を提供する婦人部副本部長との懇談では、今までの労苦や、師匠と同志への感謝の報告に耳を

傾けた。「“池田先生と共に”との思いで、広布の城を守り続けてきた功徳は計り知れません。お元気な姿そのもの

が勝利の模範です。皆の希望です」とたたえた。

師の永遠の故郷・大関西を断じて守り、発展させる――その報恩と誓いの道を、きょうも進む。

 

 

 

 

 

 


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