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3月の広布史

2018228

 

◎3・5「壮年部結成記念日」

1966年(昭和41年)3月5日、池田先生のもと、学会本部に750人の代表が集い、壮年部が結成された。

席上、先生は“創価の城を支えゆく、黄金柱になっていただきたい” ”壮年部が大きく成長し、堅固な広宣流布の

構えができるならば、わが創価学会は永久に盤石です”などと述べ、大きな期待を寄せた。

 *参考資料=小説『新・人間革命』第10巻「桂冠」

 

◎3・8「芸術部の日」 

62年(同37年)3月8日、「文化の世紀」の到来を見通した池田先生のもと、30人でが芸術部が発足した。

 参考資料=『新・人間革命』第13巻「光城」

 

◎3・11「小樽問答記念日」

55年(同30年)3月11日、北海道小樽市の公会堂で、創価学会と日蓮宗(身延派)の正邪を決する法論が行

われた。青年部の室長だった池田先生が司会を務め、第一声で日蓮宗側を圧倒。学会側の完全勝利に終わった。

 参考資料=『人間革命』第9巻「発端」「小樽問答」

 

◎3・16「広宣流布記念の日」

57年(同32年)、第2代会長の戸田先生が、生涯の願業である75万世帯の弘教を達成。翌58年3月上旬、

戸田先生は、若き池田先生に「将来のために、広宣流布の模擬試験、予行演習となる式典をしよう」と提案。

同月16日、男女青年部の精鋭6000人が戸田先生のもとに集い、”広宣流布の記念式典”が開かれた。

戸田先生は席上、「創価学会は、宗教界の王者である」と師子吼。広布のバトンを後継の青年に託した。

本年は、式典から60周年の佳節を迎える。

 参考資料=『人間革命』第12巻「後継」

 

 

 

 

 

 

 


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