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≪七月は権力との戦いの月である!≫

 

かつて池田先生は『七月は創価学会の歴代会長が、権力の邪悪と戦い抜いた意義深き月である。』と云われました。

また日蓮大聖人は「立正安国論」を当時の最高権力者・北条時頼に上呈し、生命をかけて国家諌暁を開始されたのも

七月でした。

昭和53年当時は悪徳弁護士・山崎正友と日蓮正宗の悪侶が結託し、卑劣な学会批判を活発化した時期でした。

当時、池田会長は苦しむ会員の為にと、多くの学会歌を制作し会員を励まされました。

全国各地にも新たな愛唱歌が誕生しました。

そうした方面歌の第一弾が昭和53年7月17日に発表された、関西の歌『常勝の空』です。

21年前のこの日、無実の罪で逮捕・投獄された池田青年室長が大阪拘置所を出獄。中之島の公会堂で開かれた

大阪大会は、関西の同志の義憤が爆発した広布史に残る大会となりました。

豪雨の中、関西の同志は深く心に誓いました。

戦いは絶対に負けたらあかん!』と。

『この七月十七日を不敗の原点の日として、関西は誉れ高き常勝関西へと、断固として生まれ変わった』。

『関西の友は組織の指示で動くのではない。私と一緒に広宣流布をしようという、自発的な共戦の一念が、一人

一人の原動力となっている。だから強いのだ』。

正義は勝たなければいけない。

いな勝たなければ正義ではない。
そして勝利は師匠との共戦の中にこそある。

関西の同志はこの一点を魂として、青年に、又我が子に継承しながら常勝関西の伝統を築いてきました。

 

 

 

 

 

 


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