〈随筆 永遠なれ創価の大城〉26 黄金輝く一年に感謝 2017年12月29日 『栄光の年』へ『師弟共戦』の心で! 宿縁深き同志と「地涌の義」を証明 建設中の新・国立競技場。何本ものク …
続きを読む九州広布源流の地の誇りを胸に 2017年12月29日 『現在に眼前の証拠あらんずる人・此の経を説かん時は信ずる人もありやせん』 (法蓮抄、1045ページ) (通解) 今世 …
続きを読む〈御書と歩む――池田先生が贈る指針〉100=完 2017年12月28日 『設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみ さはくらせ給うべし』 (兄弟抄、1088 …
続きを読む友への祈りで大きく境涯を開く 2017年12月28日 『浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり』 (顕仏未来記、509ページ) (通解 …
続きを読む家族の命を継ぎ、理想郷を築く 2017年12月27日 『一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食には・なるとも法華経に きずをつけ給うべからず』 (四条金吾殿御返事、1163ペー …
続きを読む≪七月は権力との戦いの月である!≫ かつて池田先生は『七月は創価学会の歴代会長が、権力の邪悪と戦い抜いた意義深き月である。』と云われました。 また日蓮大聖人は「立正安国論」を当時の最高権 …
続きを読む「紅の歌」は、1981年(昭和56年)11月、四国の地で誕生 池田SGI会長は、この歌の意義について次のように語っています。 「太陽が真っ赤に燃えるような情熱だ。朝ぼらけの日出ずる時の光 …
続きを読む〈池田大作先生 四季の励まし〉 「感謝の言葉」が心を温める 2017年12月24日 「ありがとう」の一言には、 不思議な力がある。 人生を豊かにし、 心の絆を限りなく広げる。 平和や友好 …
続きを読む人生の危機を信心で乗り越える 2017年12月24日 『わざはひも転じて幸となるべし、あひかまへて御信心を出し此の御本尊に 祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき』 (経王殿御返事、 …
続きを読む師の万感の期待に応える前進を 2017年12月22日 『蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり』 (崇峻天皇御書、1173ページ) (通解) 蔵に蓄える財宝 …
続きを読む未来までの栄光ひらく一年に! 初代・牧口常三郎先生と二代・戸田城聖先生が、日蓮大聖人の仏法を信奉なされたのは、 1928年(昭和3年)のことである。 仏法の日本流伝より七百年にして、御本 …
続きを読む〈明日を求めて 池田先生の対話録Ⅱ〉 第46回 モスクワ児童音楽劇場 ナターリヤ・サーツ総裁 2017年12月21日 モスクワ児童音楽劇場のサーツ総裁との初の出会い。 劇場を …
続きを読む師の激励行に触れ、報恩誓う 2017年12月21日 『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて 南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王 …
続きを読む〈地域を歩く〉 高知県 中芸地域 2017年12月20日 ゆず香る人材の森 馬路村の魚梁瀬(やなせ)丸山公園には、 かつて中芸地域を走った森林鉄道の軌道が …
続きを読む愛する地域に“幸の旭日”を! 2017年12月20日 『月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし』 (聖人御難事、1190ページ) (通解) 月々日 …
続きを読む〈御書と歩む――池田先生が贈る指針〉99 2017年12月19日 『此の法門を知識に値わせ給いて度度きかせ給うべし、日本国に知る人 すくなき法門にて候ぞ』 (刑部左衛門尉女房御返事 …
続きを読む〈この一節を胸に行学に励む〉 テーマ 油断を排す 2017年12月19日 「昨日より今日」との決意で 強盛な信心を奮い起こし前へ 年末を迎えて、何かと慌ただしい日々が続きます。日蓮大聖人は折々に、門 …
続きを読む〈池田先生と共に 新時代を進む〉23 2017年12月18日 この一年、聖教新聞を配達しておられる無冠の友をはじめ、広布の会場を提供くださっているご家族の皆さま。 創価班、牙城会、白蓮グループ、 …
続きを読む青年時代の誓い胸に創価の道を 2017年12月18日 『何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給へと湿れる木より火を出し 乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり』 (呵 …
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