2017年11月30日
『書は言を尽さず言は心を尽さず事事見参の時を期せん』
(太田入道殿御返事、1012ページ)
(通解)
書は言葉の全てを言い尽くすことはできない。言葉もまた心を残らず表し尽くすことはで
きない。さまざまな事柄は、会った時を期して話すことにしたい。
同志への指針
恩師は「人に会うことが広宣流布だ」と言われた。直接会って、心を開き、語り合う。
この積み重ねが、創価の慈折広布の原動力である。
黙々と広布を支えてくれる同志。そのもとへ足を運び、励ましの声を送る――。ここに
こそ、御本仏の心を携えた菩薩行がある。
「足は経なり」。足どりも軽く、今日も会って語ろう!
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青:平和
黄:栄光
赤:勝利
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