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〈世界写真紀行〉第26回 シンガポール マリーナ・ベイ地区

20171027

 

  発展を続けるシンガポールの

   マリーナ・ベイ地区

    (昨年11月、本社カメラマン撮影)

  同国は国際的な金融の中心であり、

   海運の一大拠点でもある

 

半世紀前、誰がこの街の様子を想像できた

だろうか。

「奇跡」と呼ぶにふさわしい、堂々たる発展ぶりだ。

シンガポールのマリーナ・ベイ地区。

3棟のビルに“船”が乗った独創的なデザインは、複合施設「マリーナ・ベイ・サンズ」。付近には、美術館や博物

館、コンサートホールなどの文化施設や、大型ショッピングセンターがあり、世界中から多くの人が訪れる。

日本の淡路島ほどの国土に、中国系、マレー系、インド系なご500万人が暮らす。一人当たりの名目国内総生産

(GDP)は日本の約1.4倍。世界的な経済大国だ。

その建国の歩みは、苦難に満ちたものだった。

1965年8月、シンガポールは、マレーシア連邦から独立した。資源はない。水や食糧も満足になかった。

建国の父・リークアンユー首相は、池田先生との会見(88年)で振り返った。

「地理的にも小さく、人口も少ない。一国として成り立つには、すべて小さい。その課題を克服するためには、世

界各国とリンク(連携)を結んでいかねばならなかった」

この言葉通り、首相自身が各国を回り、友好関係を築いていった。”人こそ最大の資源”と、英語教育を取り入れ、

海外からも幅広く人材を受け入れた。こうした政策により、同国は目覚ましい経済成長を遂げていく。

2000年11月、池田先生がシンガポールへ。5年ぶり3度目の訪問である。街は至る所で建設が進み、活気に

あふれていた。

シンガポール創価学会(SSA)もまた、足並みをそろえるように発展。毎年のシンガポールの独立国家式典には

政府の要請を受けたSSAのメンバーが出演するなど、社会貢献の連帯に絶大な信頼が寄せられている。

26日のリーダーの集いに出席した先生は、シンガポールの国民が心を一つにして独立後の試練に挑み、国家を建

設してきた歴史に言及。困難に立ち向かう「挑戦の心」こそ、同国の精神の柱であると強調した。

さらに先生は、SGIの躍進の様子をたたえた上で、こう語った。

「『創業は易く、守成は難し』という言葉がある。人間の傾向として、いったん基盤ができあがると、たくましい

挑戦心を失い、どうしても守りに入ってしまいがちである。だが、それからが本当の戦いであり、本当の挑戦が始

まるのである。いかに環境が整おうが、建設期のみずみずしい情熱を、開拓の心を、決して忘れてはならない」

挑戦の心が燃える人は、何があっても負けない。どこまでも朗らかに、「いよいよだ!」「さあ、これからだ!」

と前へ進むことができる。

きょうも師と共に、尊い同志と共に、はつらつと出発しよう。広布の大理想を胸に、自分自身の挑戦を開始しよう。

このたくましい前進と向上の心こそ、永遠の学会精神である。

 

 

 

 

 

 

 

 


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