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娘たちと共に広布の道を歩む

2017104

 

大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事は

ありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず

(祈禱抄、1351頁)

 

(通解)

大地をさして外れることがあっても、大空をつなぐ者があっても、潮の満ち干がなく

なっても、法華経の行者の祈りの叶わないことは絶対にない。

法華経の行者の祈りは必ず叶うと仰せです。

1955年(昭和30年)に一家で入会し、経済苦を乗り越えようと弘教に奔走する

両親の背中を見て育ちました。

高等部員だった71年に、記念撮影や夏季講習会で池田先生との出会いが。女子部時

代にも”雪の青森指導”で師弟の出会いを刻み「生涯、師と共に」と誓いました。

結婚後、夫の仕事のため神奈川へ。不妊症に悩みましたが、この御文を抱きしめなが

ら地道に広布拡大に走る中、2人の娘を授かることができました。

2001年(平成13年)、母の介護を機に帰郷。娘たちはそれぞれ、白蓮グループ

創価大学生として広布後継の道を歩んでいます。

先月の青森総県の創価青年大会、東北婦人部の「コスモス月間」を大勝利で飾ること

ができました。これからも青年部を先頭に皆が一丸となって弘教拡大、人材拡大の大

波を起こしてまいります。

 

青森池田県婦人部長

 


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