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ハワイ・ワイキキの浜辺

2017922

 

オアフ島の南東に位置するワイキキの浜辺

(2014年、本社カメラマン撮影)。

年間700万人以上が訪れる

 

寄せては返す波。風に揺れるヤシの葉。

かなたには名勝「ダイヤモンドヘッド」が見える。

“常夏の楽園”といえば、ここを思い浮かべる人も

多いに違いない。

ハワイの州都ホノルルに広がる、ワイキキの浜辺。

世界有数のリゾート地として知られるハワイ。かつて真珠湾攻撃によって、太平洋戦争が始まった地でもある。

戦火の地から平和の大光をーー世界広布は、ここハワイが起点となった。

1960年10月2日の朝。

池田先生は一人、この浜辺に立っていた。前夜、海外訪問の第一歩としてホノルルの空港に降り立ち、ワイキキの

浜辺沿いのホテルに宿泊していた。

早朝の海を眺める先生。この6年前の夏には、恩師・戸田先生と北海道・厚田の浜辺で語り合った。「ぼくは、日

本の広宣流布の盤石な礎をつくる。君は、世界の広宣流布の道を開くんだ」ーーー恩師の言葉を胸に、池田先生は

”分身”として世界広布に雄飛したのである。

2日午後の座談会。会場には、さまざまな悩みを持った友が集まっていた。

「戦争花嫁」として渡米し、日本に帰りたいと涙する婦人。不遇の人生と必死に格闘してきた青年。文化や生活習

慣の違いに人知れず苦しむ婦人ーーー。先生は、一人一人を抱きかかえるように励ました。友は、師の期待を胸に

広布と人生の勝利を誓った。

この2年後、先生は再びハワイへ。空港で出迎えたメンバーの姿は、見違えるように変わっていた。広布に生きる

誇りと、人生を勝ち抜く喜びに輝いていたのである。

前回と同じ宿舎で行われたメンバーとの懇談。その様子が、小説『新・人間革命』第7巻「萌芽」の章につづられ

ている。

2年前の座談会は日本語だけで通じたが、今回は英語の通訳が必要になっていた。それ自体が、ハワイ広布の発展

を物語っていた。

山本伸一会長は、創価学会は、今や300万世帯を突破し、日本や世界の指導者が、学会の行く手に注目する時代

になっていると述べ、次のように語った。

「世界の人たちが学会に注目しているだけに、これからは、皆さんが功徳を受け、幸福になり、社会にも貢献して

いくことが、極めて大切になってきます。皆さん方こそ、学会の代表です」

「歴史をつくるのは民衆です。一人ひとりが自己自身に挑み、わが人生、わが舞台の”主役”として力を出し切って

いく時、必ず新しい時代の扉は開かれます。それぞれが広宣流布の大ドラマをつづりながら、力を合わせ、さらに、

さらに、ハワイの平和と繁栄を築いていってください」

192ケ国・地域に広がった世界広布のスクラムも、師の期待に応えようと、一人また一人が、立ち上がるところ

から始まった。

広宣流布に”脇役”などいない。全員がなくてはならない”主役”である誰にも遠慮などいらない。

一人一人が自身の尊き使命に目覚め、わが本舞台に猛然と躍り出る時、新たな広布の新時代が開く。

 

 

 

 

 

 

 


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