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求道のドラマを共々に

 

 『法華経を余人のよみ候は口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、

色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ

(土籠御書、1213ページ)

 

(通解)

他の人が法華経を読むのは口ばかりで、言葉の上だけでは読んでも、心では読まない。また、心で読んでも身で読

まない。あなたが色心の二法にわたって法華経を読まれたことは尊いことである。

 

同志への指針

信心は観念ではない。現実をよりよく変えゆく挑戦であり、実践である。  

広宣流布への行動の中で御書を拝するのだ。学会は御書を身で読み切ってきたからこそ、大発展したのである。

この誉れの「行学の二道」に今、世界中の求道の同志が取り組んでいる。共に祈り、共に学び、共に成長する――

日々、御書を繙き、人間革命のドラマを綴りゆこう!

 


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