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天台大師(てんだいだいし)

 

智者大師の別称。天台山に住んだので天台大師という。中国天台宗の第三祖であり、「理の一念三千」の法門を説

いた像法時代の正師である。 18歳で果願(かがん)寺の法緒に投じて出家した。生誕時も奇瑞があって、幼時から

聡明で、また仏乗を志していたといわれる。20歳で具足戒を受け律を学び、23歳の時、南岳大師に謁し四安楽行を

授けられ法華三昧を行じた。その後、大いに法華経の深義を照了した。 38歳で天台山に入り、仏隴(ぶつろう)に

住んで修行し、智度論、仁王経を講じた。50歳で法華経を講じて章安大師が筆録したのが「法華文句」である。

その後「法華玄義」「摩訶止観」を述べて天台三大部を完成する。


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