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拡大の突破口を開く!

201787

 

『強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の

上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ』

(四条金吾殿御返事、1118頁)

 

(通解)

強盛の大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と鎌倉中の上下万民

および日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。

 

強盛な信心を貫き、信心の実証を示して名を上げていきなさい、との仰せ

です。

父が病を患っていたため、幼い頃から父の回復を祈る中で信心の大切さ、

池田先生の偉大さを生命に刻んできました。

中学時代、いじめをきっかけに内向的になり、信心に反発するように。

そんな私を温かく育んでくれた同志や家族に応えようと決意し、創価大学

に進学しました。

学生時代、対話に励んだ結果、卒業直前に人生初の弘教が実り、師への誓

いを果たことができたのです。

卒業後は、”沖縄広布のために”と郷里で就職。やがて仕事で悩み、先輩に

相談したところ、「現状を乗り越えるには折伏しかない」と確信の一言が。

一念を定めて唱題に徹し、弘教を実らせた時、全てを勝ち開くことができ

ました。

沖縄は、明年の「11.18」に向け前進しています。自身が突破口を開

こうと、本年、弘教を果たしました。

希望の青年の拡大で、「世界で最初の広宣流布の地帯」を築いてまいります。

 

沖縄総県男子部長 前島 常仁

 


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