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目連(もくれん)

 

◇神通第一と称された釈迦十大弟子。

先日、散歩していると、白い花をつけた街路樹があった。 「これ、何の木だろう?」とつぶやくと、奥さんが

「モクレン」と教えてくれた。 「よく知っているな。大したもんだ」というと、「あなたが知らな過ぎるんです」

とのこと。 私は、植物の名称をあまり知らない。 数年前まで、桃の花も分からなかったのである。(笑)

ネット検索したところ、この白い花のモクレンは「ハクモクレン」らしい。 モクレンというのは、正式には花が

紫色のものをいう。 昔は、「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるようだ。これは花が蘭に似ているこ

とに由来する。やがて、蓮の花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになったという。

さて、モクレンと言えば、釈迦十大弟子に目連がいる。 梵名を「Mahaa maudgalyaayana」という。

これを音写したのが「摩訶目犍連」で、略して「目連」となった。

目連は舎利弗と親交があり、やがて釈迦の弟子となる。そして、神通第一といわれる高僧へと成長する。

あるとき、亡き母が餓鬼道に堕ちていることを神通力で知るが救うことができない。このとき、釈迦の教えに従

い、盂蘭盆供養をして母を救う。 (盂蘭盆経十六巻に記述あり) 神通第一の目連であるが、最後、竹や杖を所

持する外道に命を狙われ、過去の業であることを悟り、あえて外道に殺されて業を滅したといわれている。

仏法は幾多の迫害を乗り越えて、この東土の日本に伝来した。

今、その仏法は、創価学会によって、世界中に功徳の花を咲かせている。


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