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世界広布新時代第26回本部幹部会への池田先生のメッセージ

 

創価という人類の希望の旗を信ずる青年たちに託す

   【未来のために、青年の育成に全力を――

2005年7月の本部幹部会でスピーチする池田先生】

(八王子市の東京牧口記念会館で)

 

一、はじめに、九州での記録的豪雨の被災に心からお見舞い申し上

げます。一日も早い終息と、愛する九州家族の無事安穏を、強盛に

祈ります。被災なされた方々も、必ず変毒為薬していただけるよう

にと、題目を送っております。

一、海外のリーダーの皆さん方、本当にようこそお越しくださいました。冬の南米からいらした皆さんは、20度

も温度差があると伺っています。深い志で来日された、尊き求道の宝の友を「当に仏を敬うが如く」歓迎したいの

であります。本当にありがとう!(大拍手)

 

「仏の仕事」を果たす尊き存在

一、大東京、さらに日本全国、そして全世界の創価家族と共々に、互いの健闘を讃え合い、万歳を叫びゆく凱歌の

本部幹部会、誠におめでとう!(大拍手)御本仏・日蓮大聖人が、いかばかり讃えてくださっているでしょうか。

功労の門下への御聖訓には、「日蓮の道を助けようとして、上行菩薩があなたの御身に入りかわられたのであろう

か。または、教主釈尊の御計らいであろうか」(御書1163頁、通解)と仰せであられる。

「日蓮の道」、すなわち広宣流布のため、立正安国のため、誰に何と言われようとも、労苦を厭わず、声を惜しま

ず、力を合わせて邁進する学会員ほど、不思議な、偉大な存在は、ありません。 まぎれもなく、創価の友は一人

一人が「地涌の菩薩」そのものであり、「仏事」まさしく「仏の仕事」を果たしているのであります。

戸田先生は、猛暑の中、汗を流して学会活動に励む同志の姿に涙されながら言われた。「これほど気高い姿が、

いったい、どこにあろうか。この方々がいるからこそ、広宣流布は進むのだ。大作、この尊き方々を、どこまでも

守り抜いてくれ!」と。なかんずく、年配の先輩方、多宝会・宝寿会・錦宝会の方々が、どれほど祈り、どれほど

尽くされていることか。  ここで創価の誉れの父母たちに、最大の感謝と尊敬を込め、また益々の健康長寿を祈り

つつ、大拍手を送りたいと思うが、どうだろうか!(大拍手)

 

女性門下への手紙

一、大聖人は、佐渡流罪の大難で、臆病な弟子たちの心が揺れ動く中、けなげに不退転の信心を貫いている無名の

女性門下へお手紙を送られ、「言葉に尽くせないほど立派です」(同1224頁、通解)と讃嘆なされてい

ます。文字が読めない、この女性のために、大聖人が、わざわざ、別の弟子に読み聞かせを託された、お手紙です。

そこには、広宣流布、立正安国とは、いかなる戦いであるかが記されている。それは、法華経の行者と第六天の魔

王が、現実の娑婆世界の真っただ中で「とられじ・うばはんと・あらそう」(同頁)ことなりと仰せであります。

社会を攪乱し、民衆を不幸に陥れようとする、あらゆる魔軍の働きに、仏の陣列が真っ向から挑み、断じて勝ち

抜き、平和と幸福の楽土を開くことこそが、広宣流布であり、立正安国なのであります。大聖人は、この熾烈な

大闘争を起こされて、「日蓮一度もしりぞく心なし」(同ページ)と言い切られている。  思えば、昭和32年

(1957年)、夕張炭労事件、大阪事件等々、三類の強敵が競い起こる中、私は戸田先生に申し上げた。

「いつの日か、何ものにも負けず、世間を“あっ”と言わせるような戦いを、必ずいたします」と。

以来60年、異体同心の団結で勝ち取った凱歌を、私たちは胸を張って、戸田先生、そして牧口先生に、ご報告

しようではありませんか!(大拍手)

 

ダイヤモンドの生命を磨きゆけ

一、「一度もしりぞく心なし」(同頁)――この不退の勇気を、日本中、世界中の青年が受け継ぎ、広布の連

続闘争を通して立派に成長してくれている。こんな嬉しいことはない。男女青年部の結成66周年、おめでとう!

(大拍手) また、本日(7月8日)、記念の日を迎えた清々しい白蓮グループの皆さん、いつもありがとう!

(大拍手) きょうは、凜々しき未来部の見事な合唱と演奏、本当にありがとう!(大拍手)  ダイヤモンドは、

どこにあってもダイヤモンドだ。試練があるほど、輝きを増す。学会っ子は、一人ももれなくダイヤモンドの生命

である。何があっても題目を忘れず、学び鍛え、正義の走者の光を放っていただきたい。  戦後、一人立たれた

戸田先生が「旗持つ若人 何処にか」と願われた一念は、私をはじめとする後継の青年を呼びいだしてくださった。

そして、世界広布の大発展の時を迎えた今、私たちの祈りと励ましに応えて、地涌の若人がいよいよ澎湃と躍り出

てこないわけがない。  創価という、人類の平和の旗を、希望の旗を、勝利の旗を、信ずる青年たちに託しゆこう

ではないか!

 

一、終わりに、

 

     天晴れて

      地明らかなり

       乱世にも

      創価の太陽

       勝ち光りゆけ

 

と一首を捧げ、私のメッセージといたします。  どうか、いずこも仲良く朗らかに、幸福和楽の前進を!

わが宝の同志に、無量無辺の福徳あれ!(大拍手)

 

 


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