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一人一人の個性を尊重し、勇気と希望をあたえ、喜びも苦しみも分ちあってこそ、

多くの人々が団結できるのです。

 

団結は、それ自体が各人の境涯革命 人間革命の証です

 

「世間では、団結というと、よく『一心同体』といわれる。これは、心も体も一体という

ことであり、心を同じくするだけでなく、行動や形式も同じことを求める。つまり、全体

主義となり、どうしても、個性は抑圧されることになる。

それに対して、大聖人は『一心同体』ではなく、『異体同心』と言われた。これは”異体”

である個人、また、それぞれの個性や特性の尊重が大前提になっています。

その一人ひとりが、”同心”すなわち、広宣流布という同じ目的、同じ決意に立つことから

生まれる、協力、団結の姿が異体同心です。

つまり、それは、外側からの強制によるものではなく、個人の内発的な意志による団結で

す。だから強いんです。また、自主性が基本にあるから、各人が個性、特質をいかんなく

発揮できるし、それによって、さらに全体が強くなる。

たとえば、城の石垣というのは、同じ形の石ではなく、さまざまな形の石を組み合わせ、

積み上げていくから、堅固であるといわれている。野球をするにも、優秀なピッチャーば

かり集めたからといって、勝てるものではない。『異体』すなわち、いろいろな人材が必

要なんです。

 

学会の強さは、この『異体同心』の団結にありました。その力によって、常に不可能の壁

を破り、新しい歴史を開いてきた。

さらに、皆が仲よく団結しているということは、それ自体が、各人の境涯革命、人間革命

の証なんです。なぜなら、我欲が強く自己中心的な人、わがままな人などは、団結するこ

とができないからです。

そして、結局は、組織をかき乱し、皆に迷惑をかけ、最後は、自分から学会を離れていっ

てしまうことになる。しかし、そうなれば、自分が不幸です。最後は哀れです。

だから、広宣流布のために団結しようと決め、自分を見つめて、わがままや慢心に挑戦し、

人間革命していくことが大事になるんです

(小説「新・人間革命」第13巻「光城」の章)

 

 

 

何かあれば 話しあい すっきりと納得しあって

 

仲良きことは美しきことである。仏法は「人間共和」の教えである。「調和」の世界であ

る。「仲がいい」ということが「異体同心」であり、学会の一番の宝なのである。

陰で文句を言ったり、不平不満をこぼし、陰湿な策をめぐらすのは、利己主義であり、自

分中心主義である。偏見であり、独善である。「破和合僧」の大罪になってしまう。

何かあれば、直接、話しあい、すっきりと納得しあっていくべきである。

聡明に、どこまでも信心根本に、ともに前進するーーーここに理想的な「和合僧」の道が

ある。

*破和合僧:「和合僧を破す」と読む。

仏道修行に励み、仏法を流布する人々の集まりである和合僧団を破ること

 

 

 

 


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