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四条金吾殿御返事(法華経兵法事)

なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし「諸余怨敵 皆悉摧滅」の金言むなし

かるべからず兵法剣形の大事も此の妙法より出でたりふかく信心をとり給へあへて臆病に

ては叶うべからず候

 

弘安2年(1279年)10月23日、日蓮大聖人が58歳の御時、四条金吾に与えられた御書で

す。 過去に何度も座談会御書に取り上げられている有名な御書です。

日蓮大聖人が佐渡流罪から御帰還された後、四条金吾は主君の江間氏を折伏します。

しかし、江間氏は極楽寺良観の信者であったため、金吾は次第に疎まれ、讒言(うその告

げ口)から迫害され、「法華経の信仰を捨てる誓約書」を書くように強要されます。

金吾は大聖人の教えのまま忍耐し、信頼も回復。結果、三倍の領地を受ける勝利の実証を

示します。本抄は、その中で敵の襲撃を受け、「敵に襲われたが難を脱した」との報告に

対する御返事です。

今月の学習範囲では「どのような兵法よりも法華経の兵法を用いなさい」「深く信心を起

こしなさ」「臆病であってはならない」と励まされています。

「諸余怨敵 皆悉摧滅」(しょよおんてき・かいしつさいめつ)とは、一切の魔を打ち破

ることができるという法華経薬王品の文です。

大白蓮華5月号の巻頭言に、池田先生は次のように記されました。「池田君、何があって

も青春は“当たって砕けろ”の勇気で行こうよ!」 若き日、敬愛する先輩が声をかけてくれ

た励ましが、今も胸に温かく蘇る。

「青春の哲学」とは何か。 それは「思い切ってやってみろ!」という一言に要約される。

こう結論したのは、アメリカの教育思想家ボーンである。 「思い切ってやりさえすれば、

非常に多くのことを成しうる」という。

いつの世も、青年の前には分厚い壁が立ちはだかる。特に現代は、若き心を委縮させる重

圧があろう。

その中で、挑戦の勇気を解き放ち、思いきり青春桜を咲かせているのが創価の誉れの青年

たちだ。「僕も変われた。君も必ず変われる」「私も人間革命できた。貴女も必ずできる」

そう自信を持って語りゆく青年の連帯が世界を変える・・この巻頭言を先生は次の言葉で

締めくくられました。 「若き君よ、共々に思いきり試みようではないか!」

本抄では「臆病であってはならない。深く信心を起こして戦いなさい」と御指導されてい

ます。

池田先生は「当たって砕けろ!」との青年の心を教えてくださっています。 世の中には、

石橋を叩いても渡らない人がいます。 そして、挑戦する人を見て「無謀だ!」「甘い!」

と口先だけで批評するのです。

かのイチロー選手ですらそのような批判をされました。

笑われても、馬鹿にされてもいいのです。 私たちは日蓮大聖人、池田先生の弟子です。

決めて、祈って、当たって砕けろ!と挑戦する。 その心意気こそ、青年の証ではないで

しょうか。

 

 


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