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立正安国論

汝早く信仰の寸心を改めて 速に実乗の一善に帰せよ 然れば則ち三界は皆仏国なり

仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや 国に衰微無く土に破壊無んば 

身は是れ安全  心は是れ禅定ならん

 

文応元年(1275年)7月16日、日蓮大聖人が39歳の御時、鎌倉幕府の最高権力者の北条

時頼に提出された国家諌暁の書です。天災、飢饉、疫病の原因は 世の人々がみな正法に

背き捨てて悪法を信じていることにより、善神が去って 悪鬼、魔神が住みついているた

めであるとされ、各種の経典を例に出され、謗法(ほうぼう)を犯すことで三災七難が起

こると述べられています。

その一凶は 法然の念仏であるされ、この一凶を断つために 布施を止め、正法に帰すな

らば 平和楽土が実現できることを述べられています。今回学ぶ御文は、立正安国論の結

論の部分になります。

あなたは信仰の心を改め、速やかに真実の仏法に帰依しなさい。そうすればこの世界は

すべて仏国になる。仏国は衰えることはない。国土はことごとく宝と変わり破壊されるこ

とはない。 身は安全になり心は平安になるのである」(趣意)

大白蓮華4月号51ページの講義には小説・人間革命の一文が記されています。 「一人の人

間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の

転換をも可能にする」・・

人間革命とは境涯革命です。その一念の変革が全人生を変える。

日蓮大聖人が残してくださった仏法史上最大、最高の御本尊を信じ切り、祈り、仏として

の命を開き、行動することで自他共の大幸福を得られる。 小説・人間革命の先生のお言葉

は立正安国論の御文と同義であります。

 

 

 

 


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